一度、自由の水を飲んだものに、その味を忘れさせることなんてできないのではないだいだろうか?だからこそ、未成年に対する教育を政府はしたがるのかもしれないが…。(大人はこのさいほおって置く)このへんのことを中国人はどう思っているのだろうか?
オカマもオネエもボーイズラブも娘炮(男の娘?)も否定してゲームは1時間…うーん、日本は自由の国だなぁ。
「中国当局 ゲーム企業呼び出し「不良文化排斥」指導 規制を強化(TBS系(JNN)) – Yahoo!ニュース」ゲームを精神アヘンと言うのなら…あれ、大人は?いいの?
色々と筋が通らないことをしている気がしますね。
これじゃあ若者は中国共産党への愛国心を捨て去ってしまうのではないか?と思ったが、逆で「毛沢東主義」に回帰?しているらしい。「中国Z世代が傾倒する毛沢東 格差への怒り、政府も警戒:朝日新聞GLOBE+」Z世代と後の世代を一緒に若者でくくるのはいささか雑だが…毛沢東好きなのか…まあ、日本の政治家にも毛沢東が好きな人がいるので、そんなに魅力的なんですねぇ。資本主義国に憧れるのではなく、中国は(一応)共産社会なのに更に共産主義的な政治に希望を求める毛沢東主義への原点回帰?をしているとは大変驚きだ。体制は「倒されるべきもの」というわけでもないらしい。
毛沢東もそうだし、ニーチェにサルトルって、なんか古いな。古いからダメとか言うつもりはないけど、今からその人たちなんだ…。
色々と、どうなっているんだ?ちょっと、よく分からないので、後で調べてみよう。
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