【戯言】リストラクチャリングは前向きに

徒然草2.0

私達にできることは、合理的な政治運動ではなく、合理的な現代と未来を生きるための選択だろう。変化の激しい時代は、あらゆることに対して変化を促してくる。それにシンドイと言うこともできず流されて生きている。流されることが当たり前になった今日日「流されている」ことを訴えても、みんな流されているので「だから何?」という顔をされるけれど、流されるまま流れるよりも、どれだけ生存するにマシな場所を確保できるか?…合理的な判断をしないといけない。その合理性はいろんなパターンがあって、容易に共通化できるものではない。(まったく共通化できないものでもない)。何がどう変化しているのか、様子を見ながら行動する。これも1つその合理性ってやつだと私は思う。

黒字の大企業や高齢者のリストラクチャリングが進んでいるらしい。

13~49歳までの視聴者に刺さる番組を作ったほうが広告効果が高いので60代の高いギャラをもらっている大物芸人の降板が相次いでいるらしい…よくよく考えてみれば当たり前のような気がする。てかテレビがもはや高齢者のエンタメに過ぎないと思っていたが、そういうわけでもないようだ「ビートたけしも!大物芸人の番組降板が相次ぐ訳 | テレビ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース」テレビという時代が終わってYouTubeという時代が明らかに始まったあよね。

鐘ケ淵駅にはカニがいるらしい。カネボウの名前の由来なんだそうだ。東京の北って未知の世界なのでディープなところを散策してみたい。「東武「浅草から北千住」途中駅には何があるのか | トラベル最前線 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース

>龍谷大の李相哲教授は「経済的に不安定な韓国は米国とのスワップを延長すべきだった。コロナ対応の失敗でも分かるように、文氏の判断は科学や実態よりも政治的思惑を優先しており、米国から距離を置かれる一方だ」と指摘する。
米韓スワップ年内終了…韓国資金流出の危機 外交的ボイコットでも歩調乱し、米国に見放されたか 李教授「文氏は実態よりも政治的思惑優先」(2/3ページ) – zakzak:夕刊フジ公式サイト」あんまよく分からないのだが、ウォン暴落によって日本も少なからず悪影響を受ける。ムン・ジェイン大統領は以前から顔に死相が出ていると以前から思っていたが…自国経済をぶっ壊して国民に吊るし上げられないといいけどな。

以前からクレベリンは効果がないと言われていたが、まーだ続いているんですね。景品表示法違反に引っかからなければ、効果がなくても売っていいというのはなんだか違和感があるねえ。まあ縁起物として買いたくなる気持ちは分かる。なんか高いしこうかがアリそう(笑)「消費者庁、大幸薬品「クレベリン」広告には根拠がないとして景品表示法違反の措置命令 | スラド

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