たまに電車とかで見かけます。
リュックサックとかにデカデカとくっついています。
スイスの国旗とアイラブニューヨークを組み合わせた、いやに目立つキーホルダーです。
あれはなんだ?…と前から思っていましたが…
「日本人の半数が知らない「ヘルプマーク」を、もっと有効活用する方法(姫野 桂) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)」
ヘルプマークと言うらしい(汗)
まあ、さすがに、趣味でつけるにしては主張しすぎだなと…思っていたので救護とかに関係あるものだというのは知っていました。
以前に誰かとヘルプマークについて議論めいたことをしたことがあるのですが…
すっかりその正確な意味を忘れてしまっていました。
ロゴを見たら…「席を譲るかどうかお気遣いするマーク(&その他のお気遣いをして欲しい)」なわけですが、
であれば、ロゴからすぐ推測できるような席を譲っているシーンをロゴにするとかあったのでは??
と思うのですが…そういう露骨な表現をとりたくなったんですっけ?忘れましたが、
この手のもので意味をしっていないと理解・行動できないロゴはデザイン的にどうなのでしょうか?
というのが個人的な感想です。マタニティマークであればググれるけど、このロゴはマーク名が分かりませんし(汗)
国際的なマークだから「覚えろよ!」なのかもしれませんが、日本人にあった意味を付与してもいいのではないでしょうか。
てなことを思いました。はい。個人的な感想です。
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