MENTAなどを含めて色々なプログラミングを学びたい!と思う人をサポートしてきたのですが…プログラミングを教えてほしいという需要は一定数あるのですが全体的に需要サイドの熱量が減るないしは変わってきているなという感覚を肌で感じています。それが一体なんなのかよく分からないでいます(汗)
このみねしましゃちょーさんの動画によると、テックキャンプのみ売上が下がっているとのことですが、「【マコなりまた嘘発覚】コロナはやっぱり関係なかった… – YouTube」それだけじゃないんじゃないかな。という印象です。
ちなみに、私のMENTAのプロフィールページです→「gomiryoさんのプロフィール|MENTA「教えたい人」と「学びたい人」のメンタープラットフォーム」現在は契約者1名のみ(汗)多いときは5人ぐらい同時契約してくれていました。
自分の問題で言えば、私のWebアプリを開発する技術が古臭くなってきており、どっちかというとスマホアプリやJsなどのフロントエンドが流行っているからという技術面の変化はあるんだろうなと思います。WordPressについてもその手のプロがいるので自分が満たせるニーズとしては、Linuxベースのサーバサイドが主となりがちになっている。
つまりは、自分が中途半端な存在になってきている感じですかね。
とんがっている技術を持っている人は仕事の入りが減っていないのかもしれません。
というわけで内部環境(というか自分)の陳腐化は分析できているつもりなのですが、
プログラミングスクールなどの外部環境もだいぶ変化してきていると思います。
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