過去にもハンターハンターをすべて読もうと思ったのだが、
同じく、40話あたりで読むのを辞めてしまっていた。
今、また同じところで、読む気が失せている気がしないでもないが…堪えて読んでいる。
それぞれが目的を持って、ハンター資格(仮)を取得したゴンとレオリオとクラピカ。
その道中、ゴンと友達になった殺し屋一家(ゾルディック家)の末っ子キルアを自宅まで迎えに…それから、ゴンとキルアは旅に出ることになり、資金を得るため武闘会を開催している塔にて頂点を目指す。
ズシという少年武道家の師匠のウィング?に、四大行〜纏(テン)・絶(ゼツ)・練(レン)・発(ハツ) を教えてもらった…ゴンとキルア。…っていう色々とややこしい概念がでてきて、戦闘一辺倒の漫画になっちゃうのかな?という嫌な感じをしています。知らんけど。
それで読むのを辞めたのだった。
先が読めない独特の世界観と主人公の感性に触れるのはとても楽しいのだが、もっと何か劇的に食い入る餌がほしいかなと思ってしまう自分がいるが…
ここは我慢して突破しよう(決意)
コメント