戯言。コミットする時間や資本の量がやる気ではないかもしれない説。

徒然草2.0

自己啓発的な話でよく言われることに「ちょっと違うんではないか?」と思うのが表題の通りのことです。

特定の物事にコミットする時間や資本の量がイコールやる気ではないし、またそういうやる気こそが成功するための必要条件ではないんですよ…ということ。全肯定するのは危うい。

やるかやらない迷いを持っている人が自己啓発に取り組むことが多々ありますが、「本当に好きだったらもうやっている」みたいな言い方をされると、ちょっと違うんだよな、と思ってしまう。

目標達成のためにやればいいっていうほど人生って単純じゃないと思いますし、私からすれば”やってもやらなくてもいい”ことだし、どっちかと言うとその辺は”天が決めることだ”とか”運命的なもの”とでもしておいたほうがマシですね。

…ようは不可知論的な立場で解釈した方が間違いないと思います。

コーチングで言うところの本人の意志でやることを選択させることが大切な場面において、背中をプッシュしていることになってしまうことになるので注意が必要とでも言えばいいか。

「自動車が本当に好きなら1000万円の外車を買えるはず!」と言うのを真に受けてローンでポン!と不相応な外車を買う…それで買った本人が何か気づきを得るのならいいですが、人の言葉に感化されやすくて不要な買い物をしたことになったのなら不幸です。

それもひっくるめて人生と割り切るのかそうでないのか。

難しいところなのです。

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