戯言。ウクライナVSロシアを見ていて思うこと「ドローンの時代」を確信した

徒然草2.0

現在進行系でロシア軍がウクライナへ進行しており、南部の4州(ドネツク州、ルガンスク州、ザポリージャ州、ヘルソン州)が併合された。ロシアは30万人とも50万人もの予備兵を招集し、物資が不足する中で「追い詰められている」とする西側諸国の報道が目立ち、核攻撃の可能性を危機的に煽る。

私には現在のところ大別すると2つ感ずることがある。

1つは世界経済の影響。物価高の問題も有るけれど、やはりロシア軍の戦術核というやつの利用がどのように世界へ…世界経済へ影響を与えるのか分からない。NATO軍がミサイルを打ち合う最悪のシナリオの映像と景気後退が噂される今すすんで世界経済へ投資する気はおきないだろう。だからこそ、自分の考えは「杞憂」だと割り切って投資をする時期には違いないが株価の乱高下は止まらないし長期的には下降トレンドが続く。ただし、コロナが収まりそれなりに消費も増加するだろうし株価の動きとは裏腹にあまり実体経済がやばいという気はしない。ただし日本の低賃金物価高に関しては戦争問題関係なく頭が痛い気がする。これは諸外国というより国内政治に希望がないことが問題だろう。

もう1つは具体的に言えば「ウクライナとロシア」どちらを応援すれば良いのか問題。多くの日本人はウクライナを応援していると思うのだが、政治問題なので進んで発言する人はいないだろう。特にロシアを応援するのは勇気がいるだろう。ウクライナに傀儡政権を作り出したNATO軍というか米国オバマ政権に対しての自衛戦争を展開しゼレンスキーとネオナチを潰そうとしているプーチンは英雄だなどと言おうものなら、コロナワクチンは人口減少を狙ったディープステートの陰謀だと吹聴するのと同レベルに怪しいと言われてしまうのだ。後者は非科学で、前者は政治的な話で、まったく似て異なる話だが、「そーゆーこと」に興味を持つ「ヤバいやつ」になるのがオチである。

ただ客観的に戦争の本質を見極めようとしているだけなのだが、それは容易なことではなく、語る側も薄氷を履むような慎重な姿勢で語らなければならないのが、個人的には窮屈だったりする。それはそうとTwitterで見かけるウクライナのヤカラ感は何とも言えない気持ちにされるが、その中にあるドローンを使った攻撃には単純に目を見張るものがある。ドローンは戦争を大きく変えた。ロシア兵や歩兵戦闘車へ小型の榴弾をドローンから落として破壊する…少し前に湾岸戦争やベトナム戦争で画像の荒い映像を見て戦争を実感したものだが、それよりも遥かに鮮明に今まさに兵士が無惨に散っていく姿が極めてリアリティ。日本全土に敵国かテロリストのドローンが飛び交っている映像が脳裏に浮かんだ。戦争のやり方というかイメージがガラリと変わった。大国は弾道ミサイルを向けて大声で警告を発するが、局地戦ではドローンを始めとする小さな武器が利用されて前線の兵や民間人を驚異に晒すのだろう。話が逸れたが、私が言いたかったのは「ドローンってすごい役立つな」がポジティブな感情だが、同時に得体の知れない恐怖も感じた。少なくとも今言えることはドローンIoTはわりと誰でも取り組めるし、私に至ってはプログラミングができるというアドバンテージもあるので、いまのうちに民間人ができる汎用的なドローン活用方法を習得しておき、有事の際に活用できる術を見出しておくことは何かと利益があるように思える。

自動運転、AI、3Dプリンタ、無人販売、ロボット、ブロックチェーン…いろんな先端技術があるがドローンも外せない。今すぐにドローンが私達の生活に大きなインパクトを与える時代がきていると感じた。

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