戯言。「マーケターのように生きろ」と言われても生きられそうにない件

徒然草2.0

「マーケターのように生きろ」井上大輔という人の本を読んだけど、なんだか押し付けがましい提案をしてくる思想書であった。

個性の時代と言われているが、人の期待に応えて役立つ人であることが、この世をサバイブするコツみたいなノリで、マーケターのように生きることを勧めるてくる本なんだけど、もうこの時点でかなり押し付けがましい気がしてしまった(苦笑)

人って自分本位で生きたいものだと思うんです。

その自分本位を抑えて他人本位に成ることが大切というか、人が欲しい物を提供するのがマーケティングっていうのは分かります。

それが仕事にしても恋愛にしても何するにしたって必要なものだというのは百も承知だけど、自我を抑えてこそ成功するというのは最もなのかもしれないし、それが上手くできればたぶんマーケターのみならず世間が認める成功を治めやすい。運も上がってくるに違いない。

でもね、それがうまくデキる人ってもうその時点で特別なんですよ。

多くの人は自分本位で成功する方法が欲しいわけ。

だから、うわー、この人の提案する自我を抑制して他人の為に、すなわち「マーケターのように」生きるのは、ちょっと自分には無理だなあ。

他人のプロデュースと自分の興味が合致してマーケティングのしごとが楽しいと感じられたらそれはコーリング(天職)なんだろうけど、それって稀な人な気がします。

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