中野剛志の日本経済入門を読んだが大変面白かった件

徒然草2.0

元経済産業省の官僚・中野剛志氏が、進撃の巨人に出てくるリヴァイ兵長の如くカッコよくデフォルメされて登場。

自らを「異端の経済学者」と称して現代貨幣理論(MMT)で日本経済を良くするぞー!と宣う漫画ですが、半分ぐらいは文章で難しい。

そのシーンまでは、どっかのWebサイトで無料で読めたが、それより先を読むには小銭を要求されるので図書館で借りてきました。

論破される主流経済学派の池尻大次郎は「セクシーです」とか言っていたので、池上彰ではなく小泉進次郎なのかもしれませんが、こんな論客じゃないような(どうでもいいですが)

インフルエンサNo2(らしい)ひろゆきの財政健全化解説動画はMMT論者から「間違っている」と揶揄される一方、MMT論者はネトウヨのようにネットにいる一部のグループと揶揄される。一体どっちが正しいのか脳みそが足りないのか分からないものの…GDP250%の1200兆円の負債を経済成長させて2027年で黒字にするというのももはや意味不明なのでいっその事、政府の負債額を気にせず財政出動して欲しいところです。

税金がインフレ政策への対処をする仕組みに過ぎず安くなるならMMT大歓迎です。

この漫画で言うところの認識共同体に属するカルト宗教団体であるという設定は何だか分かる気がします。

あと、主流派経済学っていうの勉強をしようとしたが、しっくりこなくて全く分からないのは、前提がおかしいから分からなくて当然なのかも知れない…と思えたのが個人的には良かった。ただ、そう思いたいだけかもしれないけど。

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