【News】ウイグル自治区の恐ろしい相互監視社会

徒然草2.0

うーん…こんなディストピアな世界になったら、このブログを閉じて隣人と仲良くするふりを徹底しなければならない。アイヤー、もう手遅れか。じゃあ自由に行こう(逝こう)「弾圧が行われているとされる新疆ウイグル自治区で、実際に何が行われているのか?──『AI監獄ウイグル』 – 基本読書」というか日本国は自由主義国として然るべき闘いをしなければならないのではないか。ただ相互監視社会そのものが悪いわけではなくて、あくまで手法に過ぎない気もする。ただ、プライベートまで監視されない世の中がいいにこしたことがない。家族ならまだしも心の問題にまで踏み込まれるともう色々と自分は崩壊しますね。監護行きですね。山へ逃げたい気持ちが加速しちゃいますね。もしくは電子の海に逃げ込みたいですね。

野党不要論が加速しますね「【速報】名護市長選、自公推薦の渡具知氏が再選確実 玉城知事に打撃 オール沖縄勢を下す – 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト

これ。ごめん、何がいいのか、あんまわからないですわ。。。「ヨウジヤマモトのランウェイを歩くイケオジたちの破壊力とてつもない – Togetter

なにこれ面白い。ピエールを出す意味がないかどうかはさておき、じゃんけんも手の数を増やしたり勝ち負けのルールをちょいとひねるだけで、かなり奥深いゲームに変更することができるいい例じゃあないだろうか?ポジティブ「フランスのじゃんけんに意味不明な手があるんだが…… – Togetter

そういえば、老人がミニスカを気にする必要は全然ない。ただの代謝の問題に過ぎん。「若い頃大人たちに『スカート短くて寒そう』とよく言われ、若者のファッションに対する小言だと思っていたがあれは単純に言葉通りの意味だった事がわかった – Togetter

…とりあえず、シニアがダボダボなの着ても俺のホームレスファッションと何が違うの?という感想しかなかった。

徒然草2.0
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