【株式投資】ロシアはウクライナに侵攻しないと踏んで少し買い

徒然草2.0

最近は株式投資はほぼインデックスファンド一本にしており、今の儲けが消し飛ばなければまあいっか…というノリです。

個別に100株以上持っているのは、ウチの人の銘柄を含めないと…Zuu、GMOFG、楽天、ZHD以上。ITならびにフィンテック系のみ。まあ、長期的に気長に見てれば少しずつ伸びるでしょ?と思っています。

なので株価がどこまで下がろうとも家計の余剰資金で少しずつ買います算段で、あまり株価の下落は気にしていません。減ったら水を注ぐ感覚です。

ちなみに、ロシアはウクライナに侵攻しないとふんで株はさがったところで買い!だと思っています。

仮にロシアがウクライナの全土を統治しても経済制裁が痛くて長期的に得はしないのでは?と思います。

数日前は流石にもうダメかな?と思いましたが。バイデンがロシアは侵攻すると確信したとかいうニュースが流れて、ロシアは演習だのなんだのを盛んにしており戦車が蠢く写真と、迫撃砲で家屋がぶっ飛んでいる映像なんかが飛び込んできている。親露派武装勢力のウクライナ軍への攻撃もまだ「警告」なんだと思います。

資源国が資源を買い取ってもらえないとか、どれだけ国内にダメージを被るかこの時期に計り知れません。今は黙って退いておく時かなと思います。なので、今行われているのは「茶番」なんじゃないか。ロシアの立場で調べれば調べるほどロシア経済が息詰まる気がします。もちろん、そういう危険を冒してでも何かを得なければプーチン政権がやっていられない理由があるのならば、ありえない行動に出るかもしれませんが…上げた拳を下げさせる方向でこれから進んで行くのでは?と思っています。

今はその最高潮期かな?と、わりと楽観視をしております。(もちろん、明日にでも開戦の火蓋が切って落とされる時に言うセリフじゃないのは重々承知した賭けをしているのであって、対岸の火事を見ながらヤジを飛ばしているつもりはない。。まあ、何を言っても無駄なのでいろんな言い訳はしたくないのですが)まあいずれにしても徐々に金融緩和が終わる時期と重なるので「突っ込みすぎる」のは避けて様子を見つつですが…長期投資ならばそこまで悲観的に成りすぎなくてもいいのでは?と考えております。

というわけで「戦争は回避される」にずっとひとりで賭けております。株を空売りしようにもVIX指数も反応せず。とりま全体的に下がって入るけど静観している人が意外に多いんじゃないかなあ、という印象です。

徒然草2.0
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