【戯言】100日後に日商簿記3級をとる人の話(1日目)

徒然草2.0

まあ厳密にはもう試験まで50日ほどですが…日商簿記3級をちょこっと勉強し始めました…。

むかし、会計処理のシステムを手直したことがありますし、株式投資でも財務諸表を読み根拠を探るのに役立ちますし、ビジネスを分かっている必要条件として会計の知識がいるシーンがありました。

システム、株式投資、ビジネス、これら3つのすべての分野で役に立つ、汎用的な知識が会計のベースになる簿記の知識だと思います。

なんかの役立つ資格試験でも簿記2級がどうどうの1位でした。アビバだったか?人気っていうか多くの人が取ろうとしている資格なのかもしれません。まあ簿記というか会計のない営利組織(もっといえば非営利組織も)なんてないわけですし、経理門に限らず自分の部署のコスト計算ができなくてはいけなません。なにより個人で「簿記2級」をもっているんなら、ふつうに仕事ができる人というかビジネスの会話が成立する人なんだろう…みたいなあてがあり安心感はありますし…まあ別に適切に仕訳ができずとも、会社のお金の流れをざっくり見ることができれば、わりとビジネスでは及第点だったりする気もしますから…問題ない気もするんだけど、とりま資格をとるということで、そのへんの証明しておこうかなと。

資格があれば仕事ができるわけではないので、資格をとることは一種の逃げの気もします。ただ、資格を持っていない人が簿記が分かるとは言えないと思います。最近の便利なクラウド会計ソフトの示唆するままに取引情報を入力すれば、決算書がアウトプットされるシステムに慣れているのを「簿記分かる」って言ったらだめなんじゃないかな。そのへんの簿記を基礎からやることによるナレッジがたぶんあるはず。特に財務会計に携わっていない人が「僕は簿記2級の知識がある」と言っても信じられない(てか、実際に信じられなかった)そういう状態はよくない。つまり、ダサさを克服するために資格をとったほうがいい。

…で、過去に1度、3級を受験したら案の定?第一問目の仕訳問題からして、分かりませんでした。3級ぐらい軽く2,3日勉強すれば受かるだとうと思っていた。(2,3日も根をつめて勉強したわけではないのですが(汗))

使える勘定科目がならんでいて、取引を会計5要素の増減によって振り分けるルール(仕訳)を、なんとなくわかっていればどうにかなるか?と思ったが、なりませんでした。「簿記は条件反射に近いレベルで理解したことをアウトプットできるように暗記しておく」という必要がどの分野の学習よりも必要なのだと思います。例えるなら(やったことないけど)ボクシングなどのスポーツに似ていて、無意識レベルでパパンパン、ワンツーみたいに、2,3の異なるパンチを繰り出すが如し勘定に分類しなければ歯が立たない。例えば数学の問題とかだと…公式があんまわかっていなくても与えられた変数並べているうちに思い出したりするが…簿記の場合はそれやっていると時間がまったくたりないし、だいたい思い出さない(苦笑)ということがよく分かった。ロジックで覚えるというより、ロジックを血肉に代えておくみたいな訓練が必要。

…なので、同じ轍を踏まないようにしようと、基礎知識をため込んでいる。結局、試算表とか決算書を作る問題の一通りの流れも一夜漬けでなんとなくやろうとしたが、無理ゲーすぎて途中退室したのだった。で、あれから、10年以上経過したわけですが…。

…そのまま諦めて放置しているのはよくないな!と思ったのと…なんか勉強習慣をつけようかなと思ったのと、あと将棋とかパズルゲームが最近やはり自分は楽しいと思えるので、それに近いかな?という…理由はそれだけ。

コンピュータ・システム的な言い方をすれば、簿記は言語であり、簿記のアルゴリズムに即したデータを作れれば自動的に決算書がアウトプットされる、プログラミング体系なわけで、もう少し時間かけて脳に染み込ませよう。。。

そんな感じです。

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