【戯言】東京卍リベンジャーズ3巻まで読んだ感想

徒然草2.0

ネタバレあり。

とりあえずタイムリープものの特性か波乱万丈で飽きがこなくて面白い。あと、単純に内容が熱い。

主人公の花垣がタイムリープ能力を使って、未来を変えて彼女や仲間たちを救うために人生やり直す…ある意味で転生モノ。

東京卍會のマイキーとドラケンがとにかくカッコいい。

こんなキラキラした集団だったら自分も精一杯命張りたいです。

…って気持ちになります。ドラケンも友人のアッくんも彼女も同時に救って未来にもどってきたら…

裏にまだラスボスがいるらしいが、今のところのラスボスである稀咲(てっさ)に目の前で殺される。

全然、運命変わってねえ…ってことで花垣自信が東京卍會の頭をとる!と、決めてまた過去に乗り込む。

…てかこの話でおかしいところがあって、彼女の弟ナオトと花垣だけは過去の変更に影響を受けないんですよね。

過去と未来を行き来している花垣が影響を受けないのは分かるんですがナオトが影響を受けないのはなんか変ですよね。

ナオトとの握手がタイムリープのトリガーであり情報提供者としてナオトが影響を受けたら話がややこしくなるけれど、

なんか違和感が残るそのへんのつじつま合わせは後で行われるのでしょうか???

徒然草2.0
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