成長企業でよく耳にするお客さんのクレームの正体

小さい会社の販売におけるイメージ戦略は必要最低限でよいと思う。

なので、最近はパンフやLPくらい自分でつくろうと思って、そのへんのデザインの勉強をしている。

最低限の販売で売ってみて、まったく売れなければ、何かがマーケティング的に間違っている。

いくらか売れれば、一応は見込み有りって感じかな。

売ってみて売れていくようならば、それを飛躍させるために効率性を多少犠牲にしてでもリソースをぶっこんでいけばいい。

売れていくことがわかったら、金をかければ、さらに売れていくのは、小さい会社ではよくあることだ。

売上が鈍化して折れ線カーブに差し掛かるまでは何も考えずに儲け続ければいい。

しかし、そうやって成果を求めるために営業マンを雇い入れて、激烈に営業マンに発破をかけると、必ずお客さんのクレームが増えたと営業マンは言うだろう。

売る数が増えれば相対的にクレームは増えるものだし、サービスそのものがなんらかの雑になった可能性もある。競合が増えて、サービスの品質や価格のなんらかの問題が生じたのかもしれない。

お客さんも目が肥えてきて、よりよいものが他にあるのではないかと嫌疑の眼差しを営業マンに投げかけているのかもしれない。

しかし、もっとも気にしたほうがいいのは営業マンの心理面だと思う。

自分たちは一生懸命に働いていモノは売れているのに給料が上がっていくわけではない。社長は売っただけ金をつかませていると言うかもしれないが、所詮は社長が決めた一時的なルールにすぎず、したたかな営業マンは「お客様のクレーム」を理由にして、不満を経営マネジメントにさも正統なものとしてぶつけてくる。

売れなくなるよりも、営業が突然機能しなくなって、急にしぼんでいくという例はいっぱいある。

100人いた会社が急に創業者と幹部と管理スタッフ数名の会社になってしまった会社があった。別に営業マンを抱えることが良いことだとは思わないし、その会社経営者は自らを成功者で金持ちだと豪語していたが、長期的な会社のマネジメントという意味では「本当に何かがすごかったの?」と眉に唾つける思いで見てしまいまいがちです。

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