2025-10

スポンサーリンク
徒然草2.0

お話|ポエモい気分

ちっちゃな頃から適当で15で家出て働け言われたよーモバイトと書かれた服を着て段ボール運んで崩してたートヨタの工場で働いてリーマンショックの派遣切りーコンビニバイトに食品工場いろいろやったがすぐ辞めたー気がついたら30過ぎで行くあてもなく彷徨...
徒然草2.0

戯言|「私たち仲良しです」とは一体なんなのか?-友情・仁・フィリアとか仲良しを支える見えない前提はなぜ疑われないのか-

芸能人のトークショー番組とかでも芸能人に限らず一般人でも何でもいいけど「私と◯◯さんプライベートでご飯食べに行くくらい仲良しでー」みたいなのってあれなんなんだろう。別に自慢とかではないだろうし、リスペクトや社交辞令もあるのかもしれない。第三...
徒然草2.0

戯言|私の中の植松聖をどう引っ込めるべきか?-事実のフィクション性と“生きる価値”の幻想について-

Xでこんな投稿を見かけた。「障害者のいる施設で働いていますが、植松の思想に共感するところがあり、いつもそのことを考えてしまいます。もちろん、プロですしやってはだめなことはしません」案の定リプがあれこれついていた。読む気もなくスルーしたが、少...
徒然草2.0

戯言|ある日、街のなか、くまさんにであった。

あるひ、まちのなかでくまさんに であいました。わたしは ひごろから「くまを ころさないで!」とじちたいに うったえてきました。くまは ほんとうはやさしい どうぶつなの。にんげんのほうがくじょされるべきなのに、ひとは くまのいのちをうばってき...
徒然草2.0

戯言|宇宙Club

この話は、夜に眠っている時に見る夢の話として聞いていただきたいのです。昨夜、私は三名の宇宙人を受け容れました。そして、そこから新しいインスピレーションが生まれました。新しい考えが芽生え、それが持続するためには、私たちは宇宙人の力を借りなけれ...
スポンサーリンク