Chat-GTPを使うのにマニュアルなんていらない。
人間に尋ねるように質問を擦ればおおむね人間以上に正しい答えが返ってくる。とはいえ”織田信長”を読ませたら、オリダシンジョウと読み上げ、アリエナイ間違いをすることもある。たぶん、時間の問題で精度は上がっていくと思われる。まあ、一般常識は書籍などから学ぶべきだろう。(だから、早々に書籍が消えてなくなることはなさそうだ)
もちろん、過去の膨大な量のデータを使えるだけで、今現在の問題に答えてくれるか?というとそうではないなどの限界はあるものの、私達よりずっとChat-GTPは優れているしそこまで注意することもないのではないか。
⋯というのが正直な所なのだけど、いちおう世の中にある大量のChat-GTPに関する情報は目を通してみるか。と言った具合に調べています。
Chat-GTPは生成AIか?
Chat-GTPは、チャット(会話)ができるGPTであり、GTPのGは「Generative(生成させる)」、Pは「Pre-Trained(事前に学習された)」、Tは「Transformer(変換器)」の略語であり、事前に学習したことをもとに会話ができる生成AIである。
Chat-GTPは生成AIであるか?という質問はChat-GTPが何であるかもそうだし、生成AIとは何であるかも分かっていないと答えにくいが、Chat-GTP=生成AIだそうだ。生成AIとはたくさんのデータをトレーニングして新しいコンテンツを生み出せるAIなのでChat-GTPはまさに生成AIですね。
なお、VUCA(ブーカ)時代=不確実で将来がわからない時代の現代は、製品を公表してから完成を目指す時代でもある。Chat-GTPも不正確かつまだ問題があるサービスであることにも留意したい。
というわけで『ぼくたちはChat-GTPをどう使うか-14歳から考えるAI時代の学び-』を読んでみたが、まあ大人が得られる重要な情報は得にはなかった印象。
Chat-GPTがあれば勉強をしなくていいか?という問いが子どもに限らず大人も気にしなければ行けない命題だが、これに関しては知識で「わからない」問題と「わかる」問題があり、わからない問題に人は悩むし、わかることに関しては考えなくてもいい。という整理方法が書かれているが、わからないことを考え続けるのが人間だし、わかっていることでも人は忘れるから掘り下げる必要があるし、さらに+αを生み出すのは基礎を積み上げた先にあることもある。
人間というものは意思をもって行動する生き物(というのは、人の持つ幻想らしいがそういうことになっているので)だが、Chat-GPTは人からの呼びかけによって行動するものに過ぎないわけで、人はそういう意味では能動的にChat-GPTを活用していかなければいけないのではないか。
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