Dead Voxel = 欠落した3D空間のピクセルのことを意味する。
仮想空間ならいざ知らず、現実空間でもそれが起こるの、一体なあぜ。現実って、やっぱり不確かで嫌なことばかりが起こっている気がする。嫌なことばかり目がいくだけかもしれないけど。
右の頬が痛い。最初は虫歯か?と思ったが、歯の方ではないらしい。頬の最も高い部分より下の内側。歯や歯根とは関係ない…そこよりは上で内部だ。何もしなければ痛くないのだが、頬を自分でひっぱたいてみると内部に鈍い痛みがズーンとくる。一番たしかに痛みがはっきりあるのはジャンプした時。歩くと痛い。走ると激痛。四十肩も相変わらずひどいが、行動制限がかけられている。肩から頬に痛みが転移した?一体これなあに?1週間風邪の症状で鼻水でてたから鼻炎からくる何らかの炎症なのかもしれない。であれば待っていればおさまる気がするが相変わらず痛い。四十肩相変わらずしんどいが、ちょっとだけ付き合い方が分かってきた気がする。手は上がらないが安静にしてればなんとか付き合える。というか付き合っていくしかない。
年金10万円ぐらいでいいから60歳でもらいたい。いや、自分の給与じゃ10万ももらえないのか?とりあえず70歳から貰えるようにするのは反対だ。寿命は人それぞれで厭世家は長生きしない。住みやすい狭い家と、ちょっとした美味しいもの食べられれば、他にいりません…贅沢?なのかなあ。
セクシー女優と呼ばれるひとが引退して化粧品とかのモデルやったりしているのって「そういうキャリアもあるよ」と若い女性へ暗に仄めかしているのだ、と勝手に思うのだが…別にそういい切る確たる証拠もないわけで何も言及できない。ここにはなんだか闇がある気がしている。たぶん私と同じことを言っているのはおっさん。それとも私の考えが古いだけでしょうか。飯島愛が芸能人として成功した時に「あなたも愛ちゃんのように有名になれる」とセクシー女優(当時はこんな言葉はなくAV女優だが)へ勧誘したらしいけど、今はそんな垣根がまるでないカオス・ジャパソ。
あと、もも肉が細いのにお尻の肉をつけたためかひどい有り様になったあの人どうするの?
小谷野敦という人の主著(?)というか代表作だと思っている『もてない男』を近くの図書館で予約しようと思ったらない。この図書館は重要な本がまるでない。東浩紀の代表作である『存在論的、郵便的』もないし、リオタール『ポストモダンの条件』もない。安っぽいポストモダンの解説本があるだけだ。マルクス・ガブリエルの三部作と呼ばれる本も一切ない。思想系の書籍に興味がないにしてもわざと微妙な本を集めているのではないか?と疑われるレベル。ブックガイドを見て思想家の主著ばかり買っていればこのような歯抜けにならないはずだが。利用者なめてない?趣味(?)で主著がなく蔵書の質が悪いことを図書館の責任者に突き止めたほうがいいのだろうか?ふつう著作者のプロフィールに添えられる2,3冊の本があればいいのにそれがない。しかたがないので隣町の図書館まで行って借りる始末。図書の質が高い(というか当たり前にあるべき本がある)図書館があるところへ行きたい。
コメント