今日の学び。
なぜ横浜市教育委員会は昔から腐っているのか?
横浜市教育委員会は昔から腐っていて、それは教師を介して伝わってくるから、おもしろいものだと思っていた。具体的に何が腐っているのか?と聞かれると明確には答えられないのだが、とにかく腐っている。腐っている食べ物を指して説明するまでもない。臭いや見た目でわかるでしょう。いじめがあったことをもみ消そうとして、性犯罪事件の傍聴に大量の職員を動員する「横浜市教委 裁判に職員動員」を見て、ああまたかと思った。
教師も親も異を唱えず見て見ぬふりする体質を教育委員会から引き継いで典型的な腐った組織だと小中学生の時から分かっていた。小学生の時、担任に教室の後ろに私ひとりだけ、机を後ろに配置させられ廊下へおおっぽり出されたままにされ、それを見に来ても何もしてくれなかった人たちをけして忘れない。
まあ…とりあえず横浜市民は怒らないとダメだし、解体するまで頑張らないとダメ。まあ、ある意味本気で怒れる大人になったのは、考えようによってはいいのかもしれない。怒りというのは身体的にはストレスでしかなく寿命を縮める要因になるだけだから無い方がいいと思うのだが、自分を前向きに動かす動力にもなりうる。ただ若いウチはいいが、最近は老人になったためか、そういう考えは無駄でしかない。怒りなんか無ければいいと思っている。
組織は、内部から変わるとか言っている人がいるが、外部から内部を変えないと、腐敗は変わらない。
「横浜市教委をぶっこわす!」みたいな人が現れないといけない。そんな事言うと「おまえがやれ」と言い出す人がいるが市民じゃないからなあ。
ファービーが30年ぶりに流行っているらしい。
実家の私の部屋にファービーが放置されていて子どもが興味をもっていた。電池をいれたら動くのだろうか。もっとよく分からない言葉を言い出して、ちょっと気色悪い様が見られるので、こんど電池いれたろか。と思っていたらなんと、ファービーが30年ぶりのリニューアル。でもリニューアル品は不気味さ%の夢かわいいカラーじゃないか。ファービーはどこかまぶたが半開きでどこかしか年老いた梟のような不気味さが「不気味かわいい」のに不気味かわいさをとったらファービーじゃないだろ。つーことは旧ファービーっぽい不気味かわいいAIロボットを作ったほうが世代を超えて刺さるんじゃないか。シーマンみたいな「きもかわいい」いや、かわいくはないか。そういうジャンルのAIロボットつくりたいな。
電気代が46.4%も値上がりするらしい…政治家はSimCity2000やれ。
46.4%は関西電力の場合で私の地域の電力は東京電力だから20.9%らしい。ウクライナ危機の燃料価格高騰を抑える補助金が無くなると共に、再エネ賦活金という太陽光パネル業者に落ちる国民負担金額が値上がりする。
貧しくても原子力発電という危険なものを捨ててクリーンエネルギーを使ったほうがいいと思っていたが、いざその状況になってみて分かったが基本的に全国民の幸福度が下がる。家計への負担が大きく電力を自由に使えないと色々な支障をきたす。
CimCity2000という街を開発するスーパーファミコン用のゲームはよくできている。石炭や石油などの火力発電所を作ると町民が「公害だ!」と叫ぶので太陽光発電や風力発電を量産してみるが、工業が発展せず利益が増えないのでショボい街を運営せざるを得なくなる。現実と違うのは水力で水源を作ってダムを作れば半永久的に使えるのでコスパはいいが電力生産に対する面積が大き過ぎて非効率なものだ。結局は石炭や石油の火力発電所を作った後に原子力発電へ移行して核融合発電やマイクロ波発電に変更するのが王道である。何をもって常識とするかは人によりけりだと言われてしまえば口を閉ざす意外にないが、基本的にコストを考えた場合は科学技術の発展に掛ける意外に経済的強者はともかく経済的弱者が生きる術はない。
ちなみにCimCity2000の街は消費税がデフォルトで0%で1%あげるフラグがある。消費税1%にしただけでブーイングがあがる。そのフラグをたてれば税収は増えるが基本的に街の発展が遅れるだけで一時的に税収は増えるが街の発展が滞り結果的に税収も下がる。当然この消費税を上げ続ければ、経済的な悪循環を招くだけ。現在の日本のように消費税を一律10%もかけたら自転車のペダルを漕ぎながら両手で首を締めて空気の供給を滞らせるようなもの。CimCity2000であれば住人は別の街に移り住み人口は0になる。
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