ゾーニング……ゴミを食わせると賢くなるラブドールが、Xで特定の女さんに叩かれている件について。
グ◯や暴力的な表現については、事前にしっかり通知されていた。
それでもそれですらも許されない時代になってしまったのだろうか?
こうしたゲームは、ある種のアフォリズム。単なる作者とプレイヤーの嗜好の問題では終わらない。表現の自由の一環である。そう解釈すべきだと思う。だが、そう受け取らない人々が現れたということは、ゲームクリエイターとしては看過できない問題だ。
要するに――時代が不寛容になった、ということだ。
ちなみに、この作品『アルジャーノンに花束を』をリスペクトした話らしい。
やはりどちらかというと、プレイヤー/読者が「知性を持ち始める相手を見つめる視点」に目を向けてこそ、自分の中に新しい発見を見つけるコンテンツじゃあないか。精神の開拓だよこれは。性癖の開発の一部だと言われたらそれまでかもしれないけど。しかし、それを頭から否定するのは、体験型コンテンツに対する誤解であり損失である。
実写版『ゼルダの伝説』のキャストを巡って騒いでいるのと同じくらい下らなさよ。あ、
……「さよ」で思い出した。では、聞いてください――春ねむり「IGMF」
あんまり興味がない音楽だけど、まーこれは全然アリなんじゃないかと思った。
逃げずにそのまま「◯◯◯に群がるキモいマザコンを否定してまーす」くらいで良かったのでは?
(伏せ字にしてる私が逃げてるんだけどね(汗))逆に、それすら言えない現代の方がよっぽどヤバい。
今になってわかる――シャアが「ララァをお母さん代わりにしたかった」台詞の重み。
最近、この組織にとっての“お父さん”と“お母さん”を誰にするか?を決めたい、というか、勝手に決めて遊んでる(笑)
たとえば:
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自民党 → 高市早苗「お母さん」
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立憲民主党 → 塩村あやか「お母さん」
ありえない⋯以前に、あ、そういえば、AV女優の敵だった人物が、参議院に返り咲いている。
一部では怒りの声が上がっている。
これは単なる表現の自由の話ではない。
“自由に仕事を選ぶ権利”すら奪ったのがAV新法であり、それによって多くの仕事が失われた。
今も現場の労力が増大しており、真面目な業者ほど割を食う状況が続いているという。
そして、こうした制度の影で――性風俗に従事する人は野良が増え海外へ渡航。
新宿・歌舞伎町では、春を売っていた女性4人が逮捕された。そのうちの1人は、2年で1億1千万を稼いでいたという。
財布を盗む行為も含まれていたため、ほとんど窃盗団のような扱いだった。けれど、野良でここまで突き抜けた稼ぎを出すというのは、逆に感心すらしてしまう。
性風俗ビジネスの地下化が進行し、NPO団体は政治資金を国庫から引き出す。一方で、まともな庶民は重税にあえぎ――庶民は、
乳首舞衣(ちくびまい)ならぬ、“備蓄米”で糊口をしのぐ。
心の中で「びちくまい、びちくまい、びちくまい」と「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」という感じで唱えていたら、そのままちくびまいで定着してリアルで言葉にでそうなり困っている。
ちなみに、自分もインターネットで備蓄米を買ったのに、全然届かない(笑)
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