戯言。3S政策っていうけどさ。

徒然草2.0

3S政策っていうけどさ…。

ちなみに、3S政策とは?→「スクリーン、スポーツ、セックスのこと。時にスピード(自動車)のことを指すこともあるという」 「大衆の関心を政治に向けさせないようにする政策」「GHQが日本占領下で行った愚民政策」のことだそうです。

…でもさー、映画はいいんじゃね?と個人的に思っている。

愚民政策だとされたものを、進んで見ているって気持ちが悪いきがしません?そんなことを気にしているのは私だけ?

Amazonをはじめとする映像のサブスクリプション・サービスは、政治的な意図があってセレクトされている気がしないでもないが…映画には政治や思想も含むわけなので、映画をきっかけに政治に興味を持つ人もいるはずですよ。

ただし、ディープステートに都合の悪い映画はサブスクから排除されているのかもしれないですが。

…でも、映画は基本的に自分の視野を広げることができます。

※そういえば國體という言葉を潰すために国民体育大会という言葉が作られて国体と呼ぶようにした(陰謀論?)國體という漢字も常用漢字ではないものとして国体と表記されるようになった。こうして日本は骨抜きにされていったという。知らんけど。

さらに安岡正篤は3Sに加えて3Rや5Dというものもあるのだと述べている。

愛国心をぶっ壊すには、地球市民的な思想にすればよく、今最も日本を破壊するのはグローバリズムなのであって、70年前のGHQの政策があって現代の日本があることは知っておかないといけないことだし、中身がだいぶ違う。基本的に解体工作をしたい側からすると情報戦のありかたは本質的に変わらないとはいへ考え方が古いので、そこまで気にする必要はないかも。アンシャン・レジームから抜け出すぞっ、オー!と拳を振り上げたい保守派の人は同じスローガンを掲げるのかもしれないけど、映画は思想そのものでそこから何を汲み取るのか?見ている人によって異なるわけで、必ずしも愚民政策の一環になるわけじゃないですよ。と呟きながら映画を見る。

テレビな人間がクソを発信する。便器な私たちがそれを受容する。みたいな風刺画をみかけたが、いや、見かたによるでしょ。(延々にいい続ける。唯々諾々、表面的な言葉の上だけは従う。心の中は自由だ!)

徒然草2.0
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