医師の日野原重明や女性解放家?の加藤シヅエとか100歳まで生きた人は牛乳を飲んでいます「日野原重明氏が遺したメッセージ「命とは、人間が持っている時間のことです」 | ハフポスト」「「一日三合の牛乳を飲むこと」をモットーに104歳まで生きた女性 | 長寿の食卓~あの人は何を食べてきたか~ 樋口直哉 | ダイヤモンド・オンライン」肉でもチーズでも何でもいいのでしょうが、そういったものを食べている人は長生きです。私の祖母も90歳ぐらいまでボケながらも生きていたようだけど豚肉をたくさん食べていたとか。やはり長生きには肉なんだな。とりあえず肉は高いので安上がりで仕事しながら摂取しやすいもの…というと乳製品かな。最近のスーパーで売られている安いお菓子や食べ物は植物性油脂がいっぱい入っていますね。安いクリーム=植物性油脂…みたいな。体に悪そうですが日本の平均寿命は伸びているので、これらが特別に体に悪いってわけでもない気がします。タンパク質と少しの油分をとることが重要な気がします。欧米風の食は体に悪いとか言って粗食に走った人はわりと早く亡くなる気がします。精神性を求めすぎるせいかヨガ業者などは早く無くなります。野菜も大切ですが何より高タンパク高栄養のたべものをほどほどにとることが大切な気がします。長生きしたいわけではないですが…頓死は嫌なので。最近、わりと牛乳を飲むようにしています。
そういえば30代にして血中のコレステロールとか脂質がやばいのですが体重が激減しています…運動をしていないからでしょう。歩いてすら居ない。柔道も登山も辞めたせいで標準体重に戻っているだけ…と言えばそれまでですが…やはりまた山に登りたいので筋力をつけないとな!と思っています。高い山に昇るのに軽装で昇るとはいえバランスの良い筋力がやはり無いとそれだけ疲労が溜まりやすく事故も起こりやすい…なにより辛い。筋力を付けることのメリットは鈍感になることだと思います。筋力があるひとって強いイメージがあるじゃないですか。悪口を面と向かって言っても耐えられそう…みたいな。たぶんメンタルを強くする効果が少しはあるようですし。ストレスを感じにくくなるという意味では腕力に胸筋と付けていけば鈍感力が身につくんですね。病気はストレスから生じるので病気にも基本的に強くなる。ただし、死に至る病に鈍感になってコロっと死ぬ人もいるので無理は禁物だそうです。ほどよい筋肉をつけて鈍感力を伸ばしつつも無理をしない…これが健康の秘訣なのかもしれません。
みたけ食品のグローアップをコロナ禍でミロ品薄の時に買ったのを今飲んでいる「みたけ食品工業株式会社 / GROWUP グローアップ 300g」味は悪くないのだけどごま成分が沈殿するらしく…それが少し苦いのが残念。自然な味とはいえミロには麦感がない。麦の抽出物が入っているからかも。グローアップはごまそのものがすりおろされて入っているのだと思うので、もう少し研究開発するとネスレミロに匹敵するすごい飲み物になると思うんだけど…残念だな。
京都の広隆寺にある半跏思惟像(弥勒菩薩像)の頭の上に乗っているお皿っぽいのなんだろう?
なお弥勒とは慈悲/慈しみのことでありサンスクリット語でマイトレーヤというらしい。神智学における霊的指導者という意味もある「マイトレーヤ (神智学) – Wikipedia」いろいろと調べてみるとかなりワールドワイドな宗教のページとか出てくるので色んな意味で面白そう。個人的には残念ながらオウム真理教のイメージしかない。
シェアジャパン出版ってなんだ?「世界教師は、今この世に在る – シェア・ジャパン公式サイト」ベンジャミン・クレーム?はじめて知った。。。
「Ceron – 痛いニュース(ノ∀`) : 【悲報】プレ五輪、海外選手団ブチギレ セブン弁当にセブンカップ麺、野菜果物なし。生のフルーツ頼んだらシロップ漬けパック – ライブドアブログ」今年1年で一番泣けるニュースかもしれない。美味しい料理を作れる立ち行かぬ外食産業で喘いでいる人がいるだろうに…大手企業だけが儲かる構図になっている。すべてにおいて、非常に虚しいかな。せめてホテルのシェフがつくったとか、他にあったろうに…。心が痛い。
コメント