ログインしなくても読んだ気になれる!すごい!フライヤーすごい!!
「1 on 1ミーティング / 「対話の質」が組織の強さを決める | 本の要約サイト flier(フライヤー)」フライヤーという本の要約サイトがいいらしいです。mixiニュースで見ただけだけど。レビューと途中まで読めば結構まんぞくです。1on1って部下のための時間なんだな。部下さん大切にされる時代になったんですね。変わるものですねえ。1on1やっている企業というのを最近良く当たり前のように聞きます。
「読書大全 / 世界のビジネスリーダーが読んでいる経済・哲学・歴史・科学200冊 | 本の要約サイト flier(フライヤー)」いくら何でも200冊の要約を要約するのは無理な気が…せいぜい初めに語られる本の趣旨だけだ。その本の趣旨を要約と言うなら結局それ読んでなんか意味在るの?となりそう。本で立ち読みして、本の趣旨だけななめ読みすればいい気もしてくる…あ、コロナだとそれができないからこそのフライヤーなのか…。やっとこのサービスの意義に気づいた。
「海外で結果を出す人は、「異文化」を言い訳にしない | 本の要約サイト flier(フライヤー)」異文化という日本人特有の島国的な思い込みを無くして正しい外国人の対処をしよう…まあそれもメタ的に日本人バイアスから逃れられていない気もするが。日本人やめちゃえばいいんじゃね?パーッとさ。
「ビジネススクールで身につける 会計×戦略思考 | 本の要約サイト flier(フライヤー)」うーん。PLはビデオテープで、BSは写真か、たしかにうまい例えだけど内容難しい。単純に資産を5つに分割して大きさ見るだけで素人は良い気がする。あとそれが5カ年でどれだけ変化してきたか?事業/サービスごとに出せればなお可(雑)
「孤独と不安のレッスン | 本の要約サイト flier(フライヤー)」「シラフの時は頼れる仲間なのに、酒に酔うと彼女を殴る最低の男」はただの最低の男じゃないでしょうか。以上。孤独は…まあなんとか最近どうにかまぎらわせる気がしてきています。
「野菜も人も畑で育つ / 信州北八ヶ岳・のらくら農場の「共創する」チーム経営 | 本の要約サイト flier(フライヤー)」「同業の80%が反対するとき、もっとも画期的な何かが生まれる」だそうですけど、これ本当うまく行っているのかな?どれぐらい儲かるの?儲かるよりも嬉しい気持ちがある?ちょっとそれじゃあ厳しいかも(汗)
「学び方の学び方 | 本の要約サイト flier(フライヤー)」なーんだ、ポロモード・テクニックかー。で終わりそう。この手の本で新しいテクニックに出会う機会は少ないと思う。それより作者の熱量とかを感じて読みたいかも。
「教養としての「地政学」入門 | 本の要約サイト flier(フライヤー)」日本は中国とロシアの邪魔なところに横たわっていて…引っ越しができない(苦笑)なので、大陸と半島の抗争からは遠ざかり、シーレーンだけを維持するように心がけるというのが、もっとも国益の観点からも地政学の観点から望ましいのだ…と思う。本読んでいないですから、適当ですが。そういう意味では、”日露戦争は素晴らしいけど、日中戦争と大東亜戦争は○ソだ”と言った司馬遼太郎は正しい気がする。司馬史観は自虐史観と言われるけど、本質は正しいのかもしれない。あまり最近は、その手の学びを得てないので知らないですが。
内容を正しく理解するよりも、読んだ気になることが重要(え)
所詮、本を読んだ知識って、広く浅くしか世界が広がりませんので、なんとなく読めればOKなんだと思っています。
コメント
ポロモード・テクニックではなくポモロード・テクニックらしい。ちなみにポモロードとは、イタリア語でトマトのこと。トマトのかたちをしたタイマーを使っていたことから名付けられた。