戯言。なんかの文芸評論家になった場合のマネタイズ。

徒然草2.0

そういえば、フライヤーって本の要約サイトがありましたが、あれ有料なんでしたっけ?商売になるのかなぁ。お金を払って要約を読んで、一体どう役立てるんだろう?あと、あの内容はかなり偏ってっていてサマリーと呼ぶには不適切。悪く言えば評価する書き手の主観が編集に入り混じって価値を落としている。どうせ色んな感想があるのならば、Amazonレビューで高評価と低評価を見て「この本をよむべきか」「内容はどんな感じか」知る方が正確に本の客観的評価が得られるというもの。

話をブログタイトルの話に戻すと…著名な文学を1万冊ぐらい読んだら、なんだかよく分からないけど「すごい人」だけど、エロ本を1万冊読んだって、誰にも褒められないよな。

なんでだろう?

同じ本なのに。

不平等だ!

…違うか。

まあ、セクシー女優のデータベースが頭にすべて入っていて、すべて読者の趣味嗜好に合わせてレコメンドできるのなら、エロ本の評論家ないしは司書(?)として、小遣い稼ぎする方法はありそうだけど、いくら好きが趣味だって仕事にはしたくないわな。

頭の良さの無駄遣い。

好きが講じて専門家になるにしたって一歩間違えば廃人というかただのスケベおやじ。

…なんでこんな話になったのかもわからない。

ま、とりあえず、文学文学したことはカネになるか?などという妄想をしています。

徒然草2.0
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