この話にはオチもなにもありません。
いつもの駄文です。
そういえば、自分は内向的な人間だと高校生ぐらいの時は思っていました。
あまり人と話をしても思ったことが伝わらないし。
まあでも、困ったことにたぶん外向的な人間なんだと思う部分も結構あるわけだ…。
人に何某かを言ってみて必ずしもリアクションが欲しいわけじゃないけど、そうして発散させて得たフィードバックを再取り込みして何かを生み出していく方が、性に合っているというかストレスが実は少ない。
ただ、周り人からしたらマナーをわきまえず、ルールから逸れるから、迷惑がられるので、致し方なく内向的な方にパラメータを振る…が、本来それは性に合わない(苦笑)
結局のところ、その特性をどう活かすのか?になるわけど、じゃあ自分が営業職向けとかリーダー向けとか単純な話に振られても困るし、たぶんあんまり向いていない。
反省点を生かして人格を変えていくことを成長と呼んで尊び、それに日々取り組んでいれば人生の結果は変わってきたのかもしれないけれど…外向的か内向的かで職業選択するのはアホだとどこかで思っていまして(汗)、1ファクターになりえてもそれ以上でもそれ以下でもないでしょう。
何が言いたいのか?と言われると困るのですが、、、初めに言ったとおりオチはないので。ただ、あえて言うならば…
まず、自分の外向的か内向的かを見誤らないこと。
次に、外向的か内向的かにこだわり過ぎないこと。
この辺が大事なんじゃないでしょうか?
「内向的な人はリーダーに向いてないか」という話ってよく聞くけど、どうでもいいしなあ。
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