アルトコインが下がり続けている最中にモナコインが底値?今は150円

最近はイーサリアムとかリップルとかのバットニュースが多く逆にモナコインに上昇の兆しがあったところで、せっかくビットバンクの口座を開設したのですが、少しずつ買いましていきたいなーと思っていたところ、モナコインが、がっつり(ってほどでもないですがw)上がってしまいました。

モナコインの値段が上がる

でも、まだまだ上昇の兆しはある気がするのですが、今はなんか買いたくないなぁ。完全に出遅れたなあという感じ。もっと出遅れた―って言っている爆速で上がる未来もあるかもしれません。リップル、イーサリアム、モナコインを買うのがよいと勝手にいいはじめたところ、リップルとイーサリアムは散々ですが、モナコインの調子がいいです。まあ、予想なんてそんなものですね。

ちなみに、個人的には、

イーサリアム>モナコイン>リップル

が来るんじゃないかと思っているんですが、個人的に応援したいのは、

モナコイン>リップル>イーサリアム

その理由は長くなるのと調査が必要なのでまた今後にします。

化けの皮が剥がれた池上彰と仮想通貨

そういえば最近は物知りキャラが売りの虚構であることがバレてしまいました。誰が先に意見として言ったのか?を明らかにするためにも言論もブロックチェーン化したほうがいいんじゃないのでしょうか?

ホラ吹きジャーナリストが撲滅できます。マスメディアなんてまったくいらないと確信した。頭のいい人や専門家のつぶやきをtwitterで拾っていれば十分です。

池上彰は仮想通貨をネガティブに言っていましたが、ざまーみろ。彼が仮想通貨をボロくそに言っていたのを見てから、別に仮想通貨にその時はあまり興味がなかったのですが、この人は本質的なことを何も分かっていないのに発言している!?といことに驚愕&呆れて大嫌いになった。

池上彰は仮想通貨を虚構扱いする前に己の知識の虚構をどうにかせよ。

仮想通貨は取引の仕組みとして主流になる

インターネットは長い目で見ていれば、メッキが剥がれる仕組みになっているのかもしれない。池上彰とか鳥越俊太郎とか、ジャーナリストを名乗っている人の発言はまったく信用ならない。ジャーナリストの佐々木俊尚は「正直者はバカをみない」のがインターネットだと言っている。これを聞いた時はミルコ・クロコップ状態になった「何をいっているんだ?」まあでも、本当かもね。ジャーナリストの化けの皮が剥がれていることをジャーナリストの言葉で納得。変なの。

仮想通貨に至っては出自が怪しすぎるからもともとメッキもなにもない。オープン化と分散性がない。ある意味で正直すぎる仕様。海外では取引通方法として当たり前になった後に、日本人が慌ててバカを見る第二次ブームもそのうちくる。日本では取引で使うということが、まだ浸透せず投機対象でしかないからダメだった。今後は取引が流行れば必ずガラりと決済手段が切り替わっていく。LINEペイがいいとか楽天ペイがいいとかやっている場合ではなくなる。

中国が崩壊すると嘯いているネトウヨこそモナコインを買え

モナコインは管理している人が日本人。BTCの仕組みを考えたのもナカモトサトシ氏で日本人(ってことにしておきましょう)。日本人なら日本人がつくったものを愛するのが愛国者。中国や韓国の経済がダメでぶっ壊れると心の底から願っているなら、中国人や韓国人によって仮想通貨が買われる時がくるはず。無形のものを信じる愛国者に仮想通貨の良さなんてもう説明するまでもありません…って思うんですが。

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