spring boot2 – を即取得中 Javaでeclips開発するならMac一択だった件

spling boot2を速習しています。仕事で必要だから。仕事でjavaをやるのは13年ぶりくらいです。専門学校の時にjavaが流行っていたので、しかたなく卒業制作でswingというのを使って画像加工のGUIアプリを作りました。その時からなんだかjavaを好きになれませんでした。ちょっと書いてちょっと動かすことができるライトウェイトな言語が大好きになってからjavaというのを聞くのも嫌になりました。javaのしごとは絶対やらないと思っていました。が、そんなことを言っていられなくなりました。

でもってvimで開発してもいいのだけど、環境構築が他と合っていないと何かと苦労しそうなので、java開発の鉄板であるeclipsをwindowsのメインマシンにeclipsをインストールしました。しかし、eclipsが異常に重くて使い物にならない。まあ、java&eclipsが重いのは昔からだけど、それはjava固有の問題で一生解決できないことなのかなと思っていた。インストールに半日以上かかった。さくっとインストールしてさくっと動かしてみるということがすごいしにくい。開発する前から絶望的な気持ちであった。

それからサブ機のMacBookAirにeclipseをインストールした。なぜかwifi経由なのに1時間せずにeclipseが入りgithubからソースコードを取得して環境構築が完了。立ち上がりも遅くない。macのeclipsとwindowsのeclipsの動作感覚がここまで違うのか!と面を食らった。windowsでjavaの開発をやっている人は今すぐMacでやるべきだと思いました。もちろんスペックは私のメインマシンの方がずっと上なんだけど、なぜこうも遅いのか。

windowsはオワコンだ…という思いがまた頭によぎりました。。

徒然草2.0
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