TMS-Θバーストについて

徒然草2.0
Intermittent theta-burst transcranial magnetic stimulation for autism spectrum disorder: an open-label pilot study
Theta-burst stimulation (TBS) modulates synaptic plasticity more efficiently than standard repetitive transcranial magne...
Exploratory Study of rTMS Neuromodulation Effects on Electrocortical Functional Measures of Performance in an Oddball Test and Behavioral Symptoms in Autism
There is no accepted pathology to autism spectrum disorders (ASD) but research suggests the presence of an altered excit...

TMS治療で左脳の働き等を改善して思い込みや集中力の無さなど、脳の働きのアンバランスさを改善しようと思い…神田のベスリクリニックというところでTMS治療を受けています。数ある方法の中で短い治療時間で終わるシータバーストという手法だそうで6分ぐらいで終わる。TMSシーターバーストをやり終わるとスッキリしますが…目を6分間もつぶっていれば一時的に疲れが消えるだけかもしれません。…なんだか飽きてきたので…今一度、必要な論文でも読み返してみようかなっと思いネットサーフィンしてURLをメモ。どれくらいの臨床数というか実験がされているのか見ていかないとなんとも言えないのではないかと。

まず10回やってみてから効果を判断しようと思いましたが…3回目でどうでもよくなってきました。疲れている時にTMSを受けたら頭がおかしくなった(気がした)ので…もういいかな?という気持ちになってきた。何かが改善されたとしても自分で自覚がない程度ならば、あまり意味もない気がいたします。ただ治療のたびに2段階づつ電気の強さのレベルを上げている最中らしいのでMAX-POWERになるまではやるか?

徒然草2.0
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