UNIXコマンドのfindが何故か嫌いであまり使わない…が、使い方の基本というかコツ。

徒然草2.0

findって勝手に再起検索するから重いし、例えばlsとgrepなどのコマンドを組み合わせれば、ファイルを見つけることができるので、正直なところあまり使っていません。つまり、代替可能なコマンドであるということ。

そのため、怖いしとっつきにくいという印象です。あるファイルを見つけられなかったり、サーバに負荷をかけたりしてえらい目に会ったりしたので、それ以来…使わず嫌いです。が、それはいけないと思って、ちょっと使ってみました。findが嫌いな理由がもう1つあってそれがハッキリしました。

find ファイル名

で検索ができるのですが…本来こういう使い方をせず…

find ファイルパス -name ファイル名

このような感じで使うのがほとんどかと思います(つまり、標準でオプションして使わないといけない)。であればlsで指定のディレクトリを手を動かしながらやっていったほうが安全な気がします…どれくらいメモリを消費するのか読めないからです。もっと調べてそのへんのわたし自信の無知さを解消すると好きになるのかもしれませんが…未だに使わず嫌いです。

…という、ぼやきでした。

徒然草2.0
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