日々の愚痴。関数言語haskellの魅力は関数型だからではないとか。

徒然草2.0

・Mマグマ||亜群(groupoid)代数的構造。集合M二項演算M×M→M二項演算において閉じてることを要求。(?
・モナドの理論的基盤は圏論(けんろん)にある。
・Philip Wadlerの優れた論文(http://homepages.inf.ed.ac.uk/wadler/topics/monads.html)
・monad haskell-wiki(https://wiki.haskell.org/Monad)
・jQueryの思想=write less, do more…値と関数を提示する関数型言語のゴールと具現化に等しい
・どうやらオブジェクト指向という宗教は気持ちが悪いということに気づき、そしてオブジェクト指向をdisらないまでもPHPで作ったシステムをクソだなんだと言いまくる、東大を出たヤギを買っているITmediaによるとキラキラお兄さん(なにがキラキラしている?目とか?)なる人の文章を導入色々と読み込んでいくうちにどうやらhaskellが最後の砦なのだと直感的に思った。攻略すべき砦であり、攻略した後は自分を守る砦になる。今は敵であるが同時に友であるともいうべきケンシロウにとってのシンのような存在。
・PHPは10年以上書いているが20年書いているといいたくなかった。少なくともエリックエバンスのDDDについては直感的にこれ何か違うと思った。デザパタとか学んでいると、それだったらまだアルゴリズムでも学んでいたほうがいい。世の中的に認められるチーム開発力を得ても老兵は仕事を得られない。仕事をえたいがために流儀を変える柔軟性もない。これを世は老害と呼ぶか熟練と呼ぶかは市場が決めること。
・jQueryのメソッドチェーンはモナドの性質を備えている。
・自分にとって代数学的な解放の方が感覚に近いのに手続き型言語のお作法を学び情報工学的妥当性のマサカリを真理の如く振るってくるマジョリティ諸先輩の指導から頭を捻らなければやっていけるはずもない。
・逃避行…自由…の手段がプログラミングであるという前提に立つほうが能力が伸ばせると思う。
・コミュニティを盛り上げるのは場所づくりだと言うのだけど、自由の許容だと個人的には思う。どうやら自由であるらしいことが確かならば、そこで人は自由なふるまいをするでしょう。希望論。
参考(https://kentutorialbook.github.io/30minLearningJavaScriptMonad/#whysohard)
・JavaScriptのArray(オブジェクト)は、配列を構築するためのグローバルオブジェクト。
・配列とは複数の要素の集合を格納管理するリスト構造です。
・jsのArrayは順番めちゃくちゃになる=順番という概念を持っていないからです。
・Arrayのリスト構造を維持しつつmap(転写)。自分自身をオブジェクトとして返却。
・haskellはJavaより学習しやすいらしい。
・飯を食べるために手続き型言語でオブジェクト指向しはじめる奴らを尻目に。

 

悪口と愚痴ばかりだな。ブログあらため愚痴帳と言ったほうがいいかもしれない。

徒然草2.0
スポンサーリンク
シェアする
gomiryoをフォローする
ごみぶろぐ

コメント

タイトルとURLをコピーしました